播出流程
播出流程[编辑]
- 和田信贤:“现在即将有重大放送。请全国听众朋友起立。”(「只今より重大なる放送があります。全国聴取者の皆様御起立願います。」)
- 下村宏(时任内阁情报局总裁):“天皇陛下即将亲自对全体国民宣读重大诏书。现在开始播送玉音。”(「天皇陛下におかせられましては、全国民に対し、畏くも御自ら大詔を宣らせ給う事になりました。これよりつつしみて玉音をお送り申します。」)
- 下村宏:“天皇陛下的玉音已恭敬地播送完毕。”(「謹みて天皇陛下の玉音放送を終わります。」)
- 和田信贤:“现在开始恭读诏书。”(「謹んで詔書を奉読いたします。」)
- 和田信贤:“诏书已恭读完毕。”(「謹んで詔書の奉読を終わります。」)
- 《首相告示》(内閣告諭):1945年8月14日,日本首相铃木贯太郎的讲话。
- 《不忍再睹国民因战火毙命 天皇陛下圣裁重建和平》(これ以上国民の戦火に斃れるを見るに忍びず=平和再建に聖断降る=):叙述1945年8月9日御前会议情景。
- 《交换外交文书之要旨》(交換外交文書の要旨):昭和天皇签署表示以“不损害天皇的大权与君主地位”为前提的《波茨坦公告》。
- 《一度透过苏联协商终止战争 同时维护与确保国体》(一度はソ連を通じて戦争終結を考究=国体護持の一線を確保=):战争局势恶化,透过苏联协商终止战争却失败,最后接受《波茨坦公告》。
- 《为万世开太平 倾总力于将来之建设》(万世の為に太平を開く 総力を将来の建設に傾けん):昭和天皇决定终止战争。
- 《波茨坦公告》(ポツダム宣言):《波茨坦公告》要旨。
- 《开罗宣言》(カイロ宣言):《开罗宣言》要旨。
- 《接受共同宣言 大诏发挥重建和平之功》(共同宣言受諾=平和再建の大詔渙発=):塑造日本国民终止战争的意志。
- 《紧张的一星期》(緊張の一週間):1945年8月9日至1945年8月14日,各个重要会议的开会过程。
- 《预告播送铃木首相讲话》(鈴木総理大臣放送の予告):1945年8月15日14时起播送以《拜读大诏》(大詔を拝し奉りて)为题的预告,预告将于同日19时的新闻中播报铃木内阁决议内阁总辞的新闻